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ディズニーの服装で失敗や注意点は?髪型や靴・持ち物の失敗談も紹介

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ディズニーに行くときに、誰もが悩むであろうディズニー服装問題。

髪型や靴、持ち物で失敗しないためにはどういう服装で行けば良いのか、失敗談をお持ちの方もいるのでは?

あったかいと思って薄着で行ったら、意外と寒かったことある〜!

そこで、この記事では主に、

  • ディズニー服装で失敗するのはどんな服装なのか
  • 髪型や靴、持ち物の失敗談

について解説していきます。

ディズニー服装で失敗するのは?

ディズニーでよくあるのが、意外と寒いということ!

春は、昼間はポカポカ暖かいけど、朝晩は一気に冷えて寒くて厚手のコートで来ればよかったという意見も多いです。

海沿いだから、よく風も吹くしね。

風がよく吹くという点でもそうですが、アトラクションの乗り降りをする時にスカートだと乗降しづらいという声もありました!

パンツスタイルの方が動きやすく、パレード待ちで座り込む時もラクに過ごせるという声が圧倒的に多かったです。

春でも寒さ対策はしっかりと!

春のディズニーは暑くもなく、寒くもなく過ごしやすいと言われていますが、実際朝晩はまだまだ冷えるので要注意です。

薄手のコートでは寒くて、閉園までいられなかったなんてことにならないよう、朝晩は厚手のコートや大判のマフラーがあるといいでしょう。

それでも昼間は暑いから、荷物になるよね。

昼間はコートが邪魔になるという人は、パーク内や入園ゲートを出たところにコインロッカーがあるので、預けておくのもいいかもしれません。

ディズニーランドもシーも海に近いので、風が冷たいことが多く、体感的に気温よりも寒く感じます。

ディズニーに行くときは、前日に天気と気温をチェックして、あらかじめ着ていく服を決めておく方が良さそうですね!

スカートよりパンツスタイルの方が良い?

パークのアトラクションは、乗る時に段差があったり、狭くなっていたりすることが多いため、スカートで行く際は注意が必要です。

特にロングスカートは、裾が巻き込まれないようにしてくださいね。

裾が引っかかって、転倒したら危ない!

また、パレード待ちで座って待つときは、裾が汚れないようにレジャーシートを持って行ったり、短いスカートの時はブランケットのようなものがあるといいでしょう。

おしゃれを考えるとスカートを選びがちですが、パンツスタイルの方が圧倒的に動きやすく、気を遣うこともないのでラクです。

本気で遊びたい人は、パンツスタイルでGO!

それでもやっぱりスカートで行きたい人は、スカートでも動きやすいものを着ていくとストレスなく遊べると思いますよ♪

【ディズニー服装】髪型や靴・持ち物の失敗談も紹介!

長い髪の毛の人は、ジェットコースター系のアトラクションで髪を結ばずに乗ると。風で髪の毛がなびいて後ろの人に髪の毛がかかり、迷惑がかかってしまいます。

お互い嫌な気持ちになってしまうので、アトラクションに乗るときだけでも、髪の毛は結んでおいた方が良さそうですね。

靴でよくあるのが、ブーツで行ったら蒸れてしまったり、靴擦れをしてしまうという失敗談が多いです。

普段履きしてないし、いつもより歩くから余計だよね。

また、持ち物では飲み物を持ってこなかったという人が多いのですが、パーク内のペットボトルは高いです。

カップの飲み物を買おうと思っても、長い列ができていてすぐに買えるとも限りません。

ディズニーではよく歩きますし、食べ歩きしたりすると喉が渇きやすいので、飲み物は持って行った方が無難ですね!

長い髪の毛は結った方がベター!

髪の毛の失敗談でいうと、絶叫系アトラクションでロングの髪の毛が、後ろの人のバーになびいてかかってしまい、その後ろの人は気持ち悪くてバーを持てなかったこと。

ジェットコースター系だと、風の影響でどうしても後ろに髪の毛がなびいてしまいますよね。

お互いに嫌な気持ちになっちゃうのは残念だよね。

また、真下に落ちる不フリーフォール系のアトラクションは上下に落下を繰り返すので、髪の毛を縛っていないと全体的に髪の毛が浮きます!

絶叫系のアトラクションに乗る時には、周りに迷惑がかかってしまうかもしれないということと、かなりボサボサになるということを覚えておいた方が良いですね。

乗る前にササっと軽く結んでおくだけでも、ボサボサにならずにすむので髪ゴムを持っておくと便利ですよ♪

靴や持ち物での失敗例は?

靴での失敗談でダントツ多かったのが、歩きすぎて浮腫んで靴擦れした、足が疲れて午後は動けなかったなどのブーツ問題。

普段から履き慣れているブーツだったり、ヒールが低いのであれば、疲労感は少ないでしょうが、それでもスニーカーに比べたら疲れやすいです。

せっかく楽しみに来ても、それじゃ楽しめないよね…。

どうしてもブーツを履いて行きたい人は、履き慣れているブーツにしたり、中にクッションなどを入れるなどの工夫をした方が良いでしょう。

また、飲み物を持って行き忘れたという持ち物に関する失敗談も目立ちました。

夏場は暑いので持ってる人が多いと思いますが、ディズニーはよく歩くので、どの季節でも喉は渇きやすくなります。

待ち時間にポップコーンやワンハンドスナックを食べると、余計に飲み物が欲しくなりますよね。

そう考えると、結構飲むかもしれないね。

もちろんパーク内にも自動販売機やドリンクを買えるところはありますが、行列ができてすぐに買えないことも。

特に夏場は、自動販売機にも長い長い列ができます…。

ドリンク難民にならないためにも、あらかじめ持って行ったり、なくなったら早めに買い足すようにしましょう。

まとめ

この記事では、ディズニ服装で失敗するのはどんな格好なのか、髪型や靴、持ち物の失敗談をお届けしました♪

  • ディズニー服装で失敗するのは?
    • 春は薄手のコートだとまだ寒い
    • スカートは動きづらい、乗り降りしづらい
  • 髪型の失敗談
    • 長い髪は絶叫系でボサボサになり、髪の毛がなびいてしまう
  • 靴の失敗談
    • ブーツは疲れやすい、足が痛くなりやすい
  • 持ち物の失敗談
    • 飲み物を忘れてしまった

ということでした。

1日遊ぶとなると、おしゃれも考えて行かなきゃいけないなぁ。

前日に天気予報を確認して、服装や持ち物、髪型をあらかじめ決めておくと、失敗せずに楽しめそうですね!

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